メモ

<!--めも-->のようにかく(CTRL+\でできる)

画像

![avater.png](/images/tech/20XXMMDD/filename.png)のように決めた。

ページ内リンク

relrefの場合englishならroot/content/en/の下からのパス。

[リンクテキスト]({{/* < relref path="/tech/hoge.md" > */}})

refにすれば、rootからのパスになる

[リンクテキスト]({{/* < ref path="content/en/tech/hoge.md" > */}})

例えば、Aboutを見てください。

Hedding

H1

H2

H3

H4

H5

H6

普通のマークダウン記法

Quote

これはinlineな引用だと書いてあった¹

1

print("Code block")

1. First item
2. Second item
3. Third item

• List item
• Another item
• And another item

ショートコードを表示する

いずれもコピペで動かなくので困る…

エスケープ＋コードだと、\込みで表示される

1

 \{\{< twitter_simple 1085870671291310081 >\}\}

コメントにする

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 {{ /* < twitter_simple 1085870671291310081 > */}}

強調

<mark>強調したいもの</mark>で強調できる

コード内での強調も可能。

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public class Main {
    public static void main(String... args) {
       System.out.println("Hello");
    }
}

書き方は、

$$
\varphi = 1+\frac{1} {1+\frac{1} {1+\frac{1} {1+\cdots} } }
$$

shortcodes

かなり種類があるので必要に応じて見よう
hugo shortcodes

リッチな引用

Youtubeは {{< youtube ようつべのid >}} で引用できる。idはURLがhttps://youtu.be/3WlOZTy072kなら3WlOZTy072kとなる。

Twitterは {{< twitter_simple 1085870671291310081 >}} のように引用する

タブつきの記法

2言語のタブ

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System.out.println('Hello World!');

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console.log('Hello World!');

タブ

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console.log('Hello World!');

Notice

絵文字

🙈を出す場合、以下のように書く。

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<p><span class="nowrap"><span class="emojify">🙈</span></p>

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<p><code>🙉</code></span> </p>

と書いてあるが、普通に打ったら反映された。アップデートかな。